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梅毒や淋病に効果的なアモキシシリンは即効性も持っており、副作用が少ないのが特徴です。

アモキシシリンの詳細

アモキシシリン

性感染症にはクラミジア以外にも梅毒、淋病といった病気があります。クラミジアに対して効果的な薬はクラビットジスロマッククラリスロマイシンの3つの薬が有名です。

梅毒淋病に対して効果的なのがアモキシシリンという薬です。クラミジアに対しての効果はいまいちと言われていますが、梅毒や淋病に関してはこのアモキシシリンが一番効くのではないでしょうか。

アモキシシリンの作用

アモキシシリンの作用

アモキシシリンは主成分にアモキシシリン水和物というのを使っており、ペニシリン系の抗生物質となっています。細菌の細胞壁と言われるものの合成を阻害して、細菌自体を殺して感染を治療する効果があります。即効性もある万能薬と言われており、クラビットやジスロマックと同じで様々な感染症に効果的です。

特に梅毒、淋病といった性感染症に対し、大いに効果を発揮します。性感染症以外にも中耳炎や肺炎、喉頭炎や扁桃炎などにも使われるほど信用性も高いため、使用頻度が高いです。アモキシシリンは、腸からの吸収率が高いことから経口用として使用されています。

そのため安全性も高いと評価され、小児に対しても処方されることも多いです。小児に対しても飲みやすいようにオレンジなどの味がついているようです。即効性がありますが、服用してから2時間後に効果が最大となって、その後は徐々に効果が弱まってしまうという部分もあり、効果が弱まってしまったころにはもう一度服用しなければなりません。
一般的には服用した後3~4時間を空けてもう一度服用するようにすれば大丈夫だと言われています。

アモキシシリンの服用方法と副作用

アモキシシリンの服用方法と副作用

症状の度合いによって異なってきてしまいますが、通常成人の方なら250mgを1回1錠、3~4に分けて、水、もしくはぬるま湯で服用するようにしてください。1日に3~4回も飲むのは面倒くさいと思うかもしれないですが、忘れずしっかり飲むことでアモキシシリンの最大限の効果を引き出すことができます。また、耐性菌の出現もしっかり防ぐ事ができるので淋病や梅毒が再発するといったことはありません。

逆に言えば、飲み忘れや治療の中断をしてしまうとアモキシシリンの効果は半減、病気が進行、それに加えて耐性菌の出現といった最悪の事態になってしまうかもしれません。 そうなってしまった場合アモキシシリンではもう治療ができなくなってしまうので他の治療薬を使用しなければなりません。飲み忘れではなくても用量が足りないとなった場合は徐々に耐性菌が現れ、同じ状態になりかねません。その様な状態にならないためにも、通販でアモキシシリンを購入する場合は自分が思っているよりも少し多めに購入しておくことをおすすめします。小児の場合は体重によって異なってくるので必ず医師に確認の上服用するようにしてください。

副作用は安全性の高い薬なので、滅多にありません。まれに下記の2点の症状が起こると言われています。
・下痢
・発疹
服用した後、腸内細菌のバランスが崩れてしまうのが下痢っぽくなる原因と言われています。

下痢と発疹以外に
・吐き気
・発熱
・味覚に違和感を感じる

この3点の症状が発症してしまうことがあります。この3点は下痢と発疹よりも頻度が少ないためそこまで心配する必要はありません。もし、これらの症状が続くようならば医師への相談が必要です。