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クラミジアの治療薬はクラビット、ジスロマック、クラリスロマイシン、アモキシシリンが有名です。それぞれの特徴を紹介します。

クラミジアの治療薬

クラミジアの治療薬

クラミジアの治療薬というのは多く存在し、それぞれ特徴をもっています。クラミジアは早期発見早期治療が大切となってくる性感染症です。クラミジアは症状として無自覚の方が多く、男性の場合は約5割の方、女性の場合は約8割の方が無自覚と言われています。そして女性の場合は男性に比べるとクラミジア感染者が2.4倍も多いと言われています。今や10代~20代の間でクラミジアは感染し続けており、放置している方が大半です。

放置し続けていると重大な病気へ繋がる事もあり、とても危険です。そのような事にもなるぬよう、しっかり検査を受け、治療薬を用いてクラミジア治療を始めるようにしましょう。今では検査から治療まで通販を利用すれば誰にもバレずに出来るのでおすすめです。クラミジアの治療薬は何を使えばいいのか、どんなのがあるのかという方に主な治療薬をご説明します。

クラビット

クラビット

クラミジアの治療薬としてはとても有名で、病院へクラミジアという事で診察へ行けば必ずといっていいほど処方される薬です。クラミジア以外の淋病梅毒といった性感染症にも効果があります。ニューキノロン系の薬に分類されており、細菌を死滅させる効果があります。抗生物質の中ではかなり効果が強力で、ニューキノロン系に分類される薬の中では一番クラビットが強力ではないかとも言われています。効果が強力な分妊婦の方や小児は服用できないとされているのが難点です。

クラビットはクラミジアには絶対と言われる程処方されますが、眼科などでも目薬として処方されており、誰もが一度はお世話になったこともあるのではないでしょうか。クラビットはレボフロキサシンという成分が含まれており、基本的には飲み薬として用いられていますが、注射タイプの製造許可が下りたり安全性など信頼のある成分として認知されています。

実際にクラミジアにはどのくらい効くのかと言いますと、クラビットを1週間程度服用し続けるだけでクラミジアは簡単に完治することが出来る程です。ですが、1週間クラビットを飲み続け症状が治まったからといってそのままにしておくのは辞めましょう。しっかりと検査をして治ったか確認しなければなりません。もしクラミジアが再発してしまうと効果が強力なクラビットでも耐性菌が出現してしまい、効果が効かないといったことになりかねませんので注意してください。

クラビットが性感染症の他に効果がある病気としては咽頭炎や扁桃炎、中耳炎や副鼻腔炎、歯周組織炎や歯冠周囲炎、胆のう炎や胆管炎、感染性腸炎や腸チフスといった腸の病気にも良く使用されています。飲み薬での治療が難しいと言われていた病気にもクラビットはとても効果を発揮してくれます。

ニューキノロン系で言うとタダビットという薬が昔は感染症に良く使用されていましたが、クラビットが登場してからは処方も移り、国内で感染症に一番使用されている薬がクラビットとなりました。

クラビットは病院でも処方されますが通販で購入が良いでしょう。クラビットのジェネリックであるエルクインという薬ならクラビットの何倍も安く購入できます。ジェネリックとなりますので激安で同じ成分、効果、副作用、服用方法です。ただ安いだけとなりますので出費を抑えるにはおすすめです。

※リンク先はクラビットジェネリックです。

エルクイン

エルクイン

エルクインというのはクラビットのジェネリックです。そのため成分は同じレボフロキサシンが含まれており、効果、副作用、服用方法全てが同じです。唯一の違う点と言えばクラビットと比べるとかなり安く購入できるという点です。かなり安く購入することが出来るのでクラビットは欲しいけど出費を抑えたいという方はエルクインの購入をおすすめします。ただしエルクインは病院で処方される機会というのはありません。購入するには通販を利用しなければなりませんので、購入を考えている方は通販を利用するようにしましょう。

ジスロマック

ジスロマック

ジスロマックはクラビットと同じくらい病院で処方される機会の多い薬です。クラミジアの治療薬となるとジスロマックかクラビットの2つが挙がるでしょう。ですが、この2つの薬はそれぞれ特徴があるのです。クラビットはニューキノロン系の薬でしたが、ジスロマックはマクロライド系に分類される薬です。マクロライド系というのは副作用が少ない事で有名です。そのためジスロマックもほぼ副作用がないといっても過言ではありません。副作用がない安全性から妊婦の方や小児にも処方されています。

だからといって効果が小さいという事はありません。ジスロマックもクラミジアにとってはとても効果を発揮することの出来る薬です。クラビットとは大きく違う点を挙げると、ジスロマックは服用を3日感続けるだけで効果が1週間以上続くのです。そのため飲み忘れが激しい方などはジスロマックの服用が向いています。

また、効果が持続している間でクラミジアが治る確率といのは90%以上です。これほど効果が強く副作用も少ないジスロマックは多くの方に愛されており、常備しているという方も大勢います。

クラビットは直接細菌を死滅させる効果がありましたが、ジスロマックは違います。細菌内にジスロマックの成分であるアジスロマイシンが取り込まれます。取り込まれると細菌が増殖するために必要なタンパク質合成を防ぐことで細菌の成長を阻止してくれます。この細菌の成長を阻止することで増殖が抑えられ殺菌されていくのです。

また、ジスロマックはクラビット同様クラミジア以外の淋病、梅毒にも効果的です。性感染症以外で言うならば、扁桃炎や尿道炎、急性気管支炎、肺炎などといった病気にも効果を発揮してくれます。ただジスロマックが効果を発揮するのは細菌が病原菌となってもののみです。そのためウィルス性の風邪などには一切効果はありません。

アジー

アジー

アジーはジスロマックのジェネリックとなっている薬です。そのため主成分はジスロマックと同じアジスロマイシンを含んでいます。効果、副作用、服用方法は全てジスロマックと同じになっているのでジスロマックを服用した事のある方は安心して服用することので出来る薬となっています。

アジーはジスロマックと比べると半額以下の価格で購入することが出来るので出費を抑えたいという方にはとてもおすすめできます。ただしアジーはジスロマックのジェネリックとなりますので病院で処方されるという事は不可能です。通販を利用して購入するようにしましょう。

クラリスロマイシン

クラリスロマイシン

クラリスロマイシンはジスロマックと同じマクロライド系の薬に分類されています。そのため副作用はかなり少なく安心して服用することの出来る薬です。妊婦の方や小児でも安心して服用でき、一般的には錠剤ですが、小児でも服用できるようにドライシロップタイプなども存在します。

クラリスロマイシンというのは一般名となっており、商品名ですと「クラリス」や「クラリシッド」という名前になっています。中耳炎の薬として使われる事も多く、中耳炎になったことがある方は一度耳にしたことはあるのではないでしょうか。

ジスロマックやクラビット同様、クラリスロマイシンはクラミジアにはもちろん、淋病、梅毒といった性感染症にとても効果を発揮してくれます。クラミジア治療としてクラリスロマイシンを用いた時には服用しはじめて2週間程度で除菌率が約90%と報告があります。クラビットよりかは若干効力は落ちますが副作用も少なく安心して服用することの出来る薬です。

クラリスロマイシンの効果としてはマクロライド系の薬と分類されているのでジスロマックと同様です。細菌の成長を阻止することで増殖を抑えて殺菌してくれます。また、先程挙げた中耳炎やニキビにも効果があるとされています。

クラリスロマイシンを服用することで軽度のニキビの場合は数日で効いてきます。また、ニキビ跡も約1ヶ月あれば改善され、背中やおでこのニキビも2週間程度あれば改善されます。クラリスロマイシン幅広い分野に効果があり、クラミジア以外でも使用される方が多数います。

クラリスロマイシンはセフィム系の薬やペニシリン系の薬が登場してからは使用される機会が少なくなりました。ですが、セフィム系、ペニシリン系の薬が効かない細菌があるとクラリスロマイシンが使用される事があります。また、セフィム系の薬が使えないとなると代替薬としてクラリスロマイシンが用いられる事もあります。

アモキシシリン

アモキシシリン

アモキシシリンという薬はペニシリン系に分類される薬です。クラミジアに効果的ですが、クラビット、ジスロマック、クラリスロマイシンと比べると効力は少し落ちる印象です。アモキシシリンはクラミジアや淋病よりも梅毒に一番適した薬と言えます。アモキシシリン水和物という成分を主成分として値用しており、細菌自体を死滅させ感染を治療してくれます。

アモキシシリンはクラビットやジスロマック、クラリスロマイシンよりも即効性に優れている薬です。服用してからの2時間後がアモキシシリンの効果が最大になり、その後は徐々に弱まっていく特徴があります。

アモキシシリンの1つ難点としては1日に何錠も飲まなければいけない点です。効果が弱まってきた時にもう1度服用して治療を続けていく形になります。そのため、アモキシシリンを服用後3時間~4時間程度経ったらもう1錠服用していくというふうになります。少々面倒な服用方法ですが、続けていく事で確実な治療が出来ます。

アモキシシリンは中耳炎や肺炎、咽頭炎や扁桃炎などにも使用されており、腸からの吸収率が高い事から経口用として良く使用されています。安全性も高い事から小児に対して処方される機会も多く、誰でも飲みやすいようにオレンジなどの味がついているものもあります。

また、犬や猫といったペットにも良く使用されています。犬や猫の風邪、皮膚炎、結膜炎、回虫症などにアモキシシリンは効果を発揮します。作用としてはクラミジアや淋病、梅毒といった症状への作用と同じで、細菌を直接死滅させてくれます。

ただ細菌への効果のみとなるのでウィルス性の風邪などには一切効果はありません。これは上記で挙げた全ての治療薬と同じですね。

治療から完治までの期間

治療から完治までの期間

クラミジアの治療から完治まで一体どのくらいの期間が必要なのか不安に思っている方も多いでしょう。実際はそれほど長くなく、1週間~2週間程度あれば完治することができます。クラミジアというのは思っているほど厄介な病気ではありません。しっかりと治療をすることですぐに完治させる事ができる病気です。

クラミジアの治療薬を服用するのは1週間程度ですが、実際には様子も見なければならない事もあり、もう少しかかります。ですが、症状としては1週間も経たないくらいで治まっているので心配ありません。全部通して1ヶ月もあればクラミジアが完治した判断が下せるでしょう。

また、クラミジア治療の期間中は決して性行為は行わないようにしてください。完全に治っていない状態ですとパートナーを感染させる可能性もあります。また、パートナーから新たにもらってしまう可能性もあります。

完全に完治したと分かった状態になるまでは安静にしていましょう。

完治したかの検査が必須

完治したかの検査が必須

クラミジアが完治したかを確認するのは検査をしなければ分かりません。検査といっても病院へ行く必要もありません。今ではクラミジアの検査キットも通販で購入できるので検査から治療、そして完治したかの検査まで全て自分1人で出来るのです。誰にもバレる事はありません。

クラミジアは治療薬を服用すれば完治できます。ですが、治療薬を1週間服用したからといって完全に治るというわけでもありません。一度検査をしなければ、もしかすると症状が治まっただけで細菌はまだ潜んでいる可能性も大いにあります。

そのため、治療薬の服用が終わったら検査をするようにしましょう。その時の検査で陰性だった場合でもまだ安心はできません。治療薬の服用期間が終えたら検査は2度するのが一番安全です。1度目は服用期間が終了した直後、2度目は3週間~4週間後にすると良いです。クラミジアの細菌が少しでも残っていると陽性と結果が出るため、これくらいの期間は必要となります。

2度目の検査が陰性と出ればこれでクラミジアの治療は終えます。ただし、またクラミジアに感染してしまうと同じ事を繰り返さなければならないので注意してください。

クラミジアの検査から完治まで大体1ヶ月程度あれば全て終える事ができます。少し面倒と思うかもしれないですが、確実に治すにはこれくらいの期間が必要となってきますので検査は怠らず、飲み忘れることも無くしっかり治療に励みましょう。