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ジスロマックは副作用の少ない薬で有名で、クラミジア治療には特効薬とも言われるほど効果的です。

ジスロマックの副作用を解説

ジスロマックの詳細

ジスロマックは副作用の少ない薬としてとても有名です。ですが、表れてしまう可能性のある症状として
下痢
腹痛
吐き気
の3つが主に報告されています。下痢はジスロマックを服用した際に現れることが多いですが、確率としては10%も満たないくらいで起きるものなのでそこまで心配はいりません。症状が現れてしまったとしても1日や2日経てば治まっています。マクロライド系の薬というのは下痢を起こしやすい特徴を持っているのでジスロマックを服用する際は頭に入れておきましょう。

他には発疹、手足の震え、しびれ、熱が出るなどがあります。下痢といった症状に比べれば確率としてはほぼ出ないに近いですが、念のため注意はしておきましょう。もし副作用が起きて治まらないといった場合は必ず医師に相談するようにしましょう。

※リンク先はジスロマックジェネリックです。

重篤な副作用

用法用量を間違えていたり、独自の飲み方などをしているとかなり危険な副作用が表れてしまう危険性があります。代表的なものとしてショックやアナフィラキシー様症状という病気になってしまう危険性があります。どのようなものなのかというと、呼吸困難や動悸、めまい、体がだるい、冷や汗が止まらない、意識消失、蕁麻疹といった症状が強く出てしまいます。大人の場合は自分でも分かりやすいような症状が表れますが、小児の場合は自分がどんな状況なのか説明できなかったり、少しわかりにくいような症状が現れることもあります。

その他にも肺炎、間質性肺炎、好酸球性肺炎、中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、黄疸、肝不全、急性腎不全、偽膜性大腸炎、出血性大腸炎なども報告されています。これらの重大な副作用が出る可能性というのはかなり少ないです。元々不整脈を患っていたり、肺機能や肝臓の障害、心疾患などを患っていた経験がある方が起こる可能性がある症状とされています。これらの治療のために使用していた薬がジスロマックとの併用禁忌薬の成分と一致していた場合があるの注意しなければなりません。

参考サイト:アナフィラキシー

ジスロマックの飲み合わせ

ジスロマックの併用禁忌薬

マクロライド系の中でもジスロマックは基本的に併用禁忌薬というものが少ない部類に属します。抗生物質の含まれていない薬であれば併用可能と言われており、服用期間中に風邪が発症してしまったり、発熱や咳、頭痛などといった症状を和らげるためにも風邪薬を併用することも可能です。抗生物質は医師のみが処方できるものとなっているため、ドラッグストアや薬局等にある薬なら大丈夫です。また、イブやロキソニンといった鎮痛剤も併用可能ですので安心です。

併用厳禁とまではいきませんが、注意しなければいけないものもあります。それは牛乳などの乳製品との飲み合わせです。危険性があったりという問題ではないですが、乳製品には脂肪分が含まれており、その脂肪分がジスロマックの効果を減少させてしまう可能性があります。そのため、効果を一番に発揮させたいというのであれば、服用期間中は乳製品の摂取は控えるようにするのが良いでしょう。

基本的に抗生剤とは併用厳禁とされています。クラビットやシクロスポリン、ワーファリン、制酸薬等は併用してしまうと効果を減少させるだけではなく、それぞれの副作用を招いてしまう危険性があります。クラビットに関しては病院の医師によってジスロマックと一緒に処方されるという事もあります。ですが、それはローテーションで2つの抗生剤を使い治療するという用法なので、このような場合は医師によって用量用法が変わってきてしまいますので必ず専門の医師の指示に従うようにしましょう。

※リンク先はジスロマックジェネリックです。

ジスロマックと飲酒

ジスロマックを服用しながらアルコールを摂取すると、有効成分の濃度が低くなってしまいます。効果を十分に発揮させるためには有効成分の血中濃度を高める必要があるため、アルコールを摂取した状態ですと、菌への攻撃が弱まり、ジスロマックに対して菌が耐性を持つという事になってしまいます。対策としましては、やはり時間をずらすのが一番です。可能であれば服用期間中は飲酒を控えた方がいいですが、どうしても無理な場合はお酒を飲むと分かっている2時間程度前にジスロマックを服用するようにするようにしましょう。

副作用を出さない服用方法

感染症の種類によっても変わりますが、クラミジアであれば水で500mgを1日1回、3日間で合計1.5gになるように服用をします。食前か食後か服用するのはどちらでも問題はありません。ですが、空腹時の場合なら効果がよく効くと言われています。また、食前、食後どちらも前後2時間は空けて服用するようにしてください。この際にアルコールは必ず控えるようにしてください。副作用が大きく出てしまう危険性があります。

クラミジアを治療中に途中で薬の量を減らしたり、中断するといったことはないようにしましょう。クラミジアの最近を完全に死滅することができなく、ジスロマックに耐性がついてしまい薬の効果が一切効かなくなってしまう危険性があります。そのため、必ず用法用量はしっかり守って服用するようにしてください。

ジスロマックの作用

クラミジアはトラコマティスという細菌の感染によって起こる性病になるので、菌を死滅させるためには抗生物質が用いられます。国内感染率が高いことから処方の機会が増えているのは当然ですが、クラミジアを治すには特効薬と言われている薬があります。それがジスロマックという飲み薬になります。

マクロライド系と言われている新しいタイプの抗生物質になります。同じ抗生物質の種類にはβラクタム薬と呼ばれるセフェム系やペニシリン系などがありますが、これらにアレルギー反応を起こした既往歴がある方でも服用することが出来ると言われています。

成分はアジスロマイシン水和物というものが使われていて、従来まで使われていた抗生物質は胃酸によって不活化してしまう事が多くクラミジアの治療には多くの日数が掛かっていたので患者さんへの負担も大きかったですが、この成分は胃酸によって不活化しにくいので高濃度を維持したまま患部に作用させる事が出来るので、1日1錠を1回3日間続ければ効果が1~2週間も持続し、その間でクラミジアが治る確率はなんと90%を超えると言われています。錠剤だけでなく、小児用のドライシロップやカプセルタイプもあるので大人から子供まで幅広く用いることが出来る薬になります。

作用としては難しい話になりますが、細菌内に成分が取り込まれることで増殖するためのタンパク質合成を妨げる事で細菌の成長を阻止することが出来ます。簡単に言えば、細菌の増殖を抑えて殺菌してくれるという事になり、これを抗菌作用といいます。

また、感染症は炎症を起こすことがありジスロマックは抗炎症作用も持っているので感染による炎症や痛みを和らげることが出来ます。

参考サイト:Β-ラクタム系抗生物質

※リンク先はジスロマックジェネリックです。

ジスロマックは淋病にも効果的

バイ菌退治

淋病とはNeisseria gonorrhoeaeと言われている病原菌により起こる性感染症(STD)です。主にオーラルセックスによる感染が一番多いとされており、1回の行為による感染率が約30%と高い性感染症です。また、淋菌に感染してしまった人のうち約20~30%の人がクラミジアに同時感染していると言われています。淋病の潜伏期間は2日~1週間程度と言われてますが、まれに3週間以上の長い潜伏期間を経て発症する事もあるため、自覚症状が乏しく、気づかぬ内にパートナーに感染させてしまう事も少ないくないです。

ジスロマックに使われているアジスロマイシン水和物という成分は、様々な感染症や炎症等に用いられているため幅広い細菌に対して有効とされています。その中でも特にクラミジア、淋病等の性感染症に有効とされていますので、発覚したら早めに服用することが効果的です。

ジスロマックのジェネリック

ジェネリック

ジスロマックのジェネリックとして代表的なものはアジーという薬です。ジェネリック医薬品のため、主成分もアジスロマイシン水和物という成分が使われており、新薬の約3分の1という低価格で同様の効果が得られるようになっております。服用方法もジスロマックと全く同じなので安心して服用することができます。使われている成分が同じなのに安いって危なくないの?と思う方もいるかもしれませんが、ジェネリック医薬品というのは新薬の安全性や有効性がすでに確認されている成分を元に開発するため、開発コストが大幅に抑えられるのです。そのため新薬よりも価格を抑えて提供する事ができるのです。海外ではこのようなジェネリック医薬品がすでに多く並んでいます。そのため、購入するには個人輸入サイトを利用するのがおすすめです。