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HIV(エイズ)は完治しない性病ですが、進行を遅らせることはできます。症状、治療薬、原因、検査方法を記載しています。

HIV(エイズ)は完治しない性病

HIVは完治しない性病

HIVというのはHuman Immunodeficiency Virusの頭文字をとったものです。ヒト免疫不全ウイルスと呼ばれるウイルスの名前となっています。HIVとエイズが同じと考えている方も多いかと思いますが、HIVというのはウイルスの名前で、このHIVに感染してしまった時に引き起こしてしまう病気がエイズとなるのです。

現在では世界規模でみると約3330万人がHIVに感染しており、毎年感染者は増加傾向にあると報告されています。ちなみに2009年には約260万人の方がHIVに感染してしまい、約180万人の方が死につながっています。

日本国内でも非常に感染者が多く、2010年にHIV感染だけでも約1050人が感染し、そのなかで約453人がエイズを発症させてしまったと報告があります。年々感染者というのは増加しており、現在では日本だけでみた場合、約12866人がHIVを感染しており、約5900人がエイズを発症させてしまっているとされています。

HIVというのはクラミジア淋病梅毒尖圭コンジローマなどの性病とは違い、1度感染してしまうと体内からは完全に除去ができないとされています。そのため、現在の医療ではどんな薬を使ってどんな施術をしても完治させることは不可能なのです。ですが、HIVの進行を遅らせることは可能です。それも、病院へ行かなくても通販で購入できるので、HIVに感染しているという方であれば使用してみると良いかもしれません。通販であれば通院する必要性もないのでストレスも何もありません。

HIVの治療薬

HIV治療の目的というのはウイルスの増殖を抑え、低下してしまった免疫力を回復させるようにします。そして、それを維持することが目的となっています。

そのため、HIVの治療薬を使用したからといって完治することはありません。ですが、ウイルスの増殖を抑えることとなりますので、身体の状態はとても健康的なものに戻ると言えるでしょう。昔のHIVの治療薬というのは副作用がとても強く、継続しての服用が困難とされていました。

ですが、現在では副作用の少ないHIVの治療薬が開発され、HIVに対して早期治療を行う事で感染拡大を抑制したり、合併症のリスクを減少させるといった利点を含んだ治療薬もあります。

また、HIVの治療薬というのは現在では通販でも購入することができるので病院へ行けない、面倒くさいという方は通販でHIVの治療薬を購入するのも良いかと思います。

ジドブジン

ジドブジン

ジドブジンというのはHIVに効果的とされている成分です。レトロビルやコンビビル、デュオビルなどの薬に含まれています。ジドブジンはHIVウイルスの増殖抑える効果がとても高く、ジドブジンが体内に入ることでHIVの遺伝子複製を阻害し、増殖が抑えられ、HIV事態が減少していくとされています。減少するといってもジドブジン1つでHIVを完治させるといったことは不可能とされています。

ただし、HIVが完治できないとしても、免疫力がかなり回復され、エイズの発症、進行を遅らせる事が出来ます。

また、ジドブジンは効果が高いとされていますが、その反面で副作用もいろいろな症状が出やすいと言われています。ジドブジンを服用したいという場合はまず自分が服用しても大丈夫なのか、副作用はどんなものがあるのかなど、リスクを頭に入れてから服用するようにしてください。

ジドブジンを含んだデュオビルは通販で購入することが出来るので、長い期間の服用を考えている方は病院よりも通販で多い用量のものを購入したほうが良いと言えるでしょう。

テノゼット

テノゼット

テノゼットというのはHIVのウイルス増殖を抑える効果やB型肺炎などに使用される薬です。テノホビルというHIVに効果があると承認されている成分を有効成分として使用しており、効果が高く副作用の少ない薬となっています。

テノゼットもジドブジンと同じように服用を続けていてもHIVを完治させることは不可能となっています。ですが、HIVの増殖を抑える効果はしっかりあるため、エイズの発症、進行を遅らせることが出来ます。

テノゼットはジェネリックという同じ効果で安い薬であれば通販で購入出来るため、もしも病院で毎回処方してもらっているという方の場合は通販で購入した方がお得と言えるでしょう。

HIVの症状

HIVというのは先程も説明した通り、正確にいうとウイルスの名前となっています。HIVに感染してしまうことで発症する病気というのはエイズです。また、どちらも完治させることは不可能とされていますが、治療薬というのは存在します。その治療薬を使用することで完治は無理でも症状を緩和させ進行を遅くすることは可能となっているのです。

ではHIVに感染してしまうことでどのような症状が起きるのでしょうか。HIVに感染すると急性期、無症候期、発病期の3つがあります。これはHIVの感染がどれくらい広がっているかを表しており、進行が広がれば広がる程発症してしまう症状も重篤なものになってきます。それぞれを紹介していこうと思います。

急性期

実際にHIVに感染してしまうと、感染から2週間~4週間程度でインフルエンザの様な症状を起こす事があります。39℃~40℃程度の発熱を発しますが、発症から数日~数週間経つことで症状は治まります。これがHIVに感染してからの初期症状とされており、この段階では風邪やインフルエンザと疑ってしまうので、まずHIVに感染していると気付く事が少ないでしょう。

また、HIVに感染したからといって必ずインフルエンザなどのような症状が出るということでもありません。発熱などの症状が一切出ないといった方も中には存在します。つまり、HIVに感染したからといって初期症状で必ず発熱が出るとも限らないので、HIVに感染したての状態では感染していることに気付く方が少ないのです。

無症候期

HIVに感染し、急性期を終えると、5年~10年程度潜伏期間に入ります。潜伏期間なため、これといった症状が発症するわけもなく、この状態ではまず気付くことはありません。

ですが、体内ではHIVの感染というのはどんどん進行してしまっているのです。多くの方が自分では気付かない内にHIVに身体を侵食されてしまったいる状態となります。

発病期

HIVの感染が進行され無症候期を終えると、身体中の免疫力がみるみる低下していきます。そのため、多くの方は全身の倦怠感、体重の減少、下痢、疲労、めまい、過呼吸、発疹、発熱、席、喉炎症など、風邪とよく似ている症状を発症させてしまいます。

また、発病期になると脂漏性皮膚炎と呼ばれる症状も発症してしまうようになります。ほとんどの方が、発病期に入ることで何かしらの違和感を感じ、病院へ息、HIV感染と診断されます。

この発病期に入ると免疫低下が著しくなってしまうため、HIV以外の多くの感染症に感染してしまいやすくなります。通常、HIVに感染してから以下の疾患を発症してしまった場合にエイズが発症していると判断されます。

カンジダ症
ニューモシスチス肺炎
クリプトコッカス症
クリプトスポリジウム症
サルモネラ菌血症
トキソプラズマ脳症
サイトメガロウイルス感染症
単純ヘルペス
性器ヘルペス
口内ヘルペス
ヒストプラズマ症
コクシジオイデス症
イソスポーラ症
リンパ性間質性肺炎
反復性肺炎
肺リンパ過形成
非ホジキンリンパ腫
原発性脳リンパ腫
浸潤性子宮頸癌
カポジ肉腫
非定型抗酸菌症
活動性結核
化膿性細菌感染症
壊疽
進行性多巣性白質脳症
HIV脳症
HIV消耗性症候群

HIVに感染していると判断されてから上記の疾患を発症させてしまった場合はエイズを発症してしまっていると言えます。